こんにちは、皆さん。お久しぶりです。

厳しい台風や酷暑に立ち向かい、なんとか稲刈りの季節を迎えることができました。

台風と酷暑への挑戦

今年の農作業は、自然の厳しさとの戦いでした。台風の襲来による水害、そして猛暑による作物への影響が私たちを襲いました。台風では田んぼが水没し、電気柵は全て流されました。また、酷暑により葉が焼けたり、水不足に悩まされました。しかし、私たちは地域の農家仲間や家族の協力により、この試練を乗り越えようと頑張りました。

家族での共同作業

稲刈りの作業は、私たち家族の共同作業の結晶でもあります。子供たちは稲刈りの楽しみを分かち合い、父から農業の知恵を受け継ぎます。一緒に働きながら、新たなことを学び、絆を深めるこの瞬間は、家族での貴重な時間となっています。来年は孫も一緒にできたらいいなと1人で考えています。

稲刈りの成功と感謝

厳しい条件でしたが、ついに待ち望んだこの瞬間が訪れました。収穫した黄金色の稲穂は、私たちの努力と共に成し遂げたものです。その収穫を自分たちの手で行えたるとに、家族一同、誇りと感謝の気持ちでいっぱいです。

稲刈りの作業は、自然との深い共感をもたらします。風の音、稲穂が揺れる様子、そして収穫の香りが、この瞬間を特別なものにしてくれます。私たちは自然から受け取る恩恵に感謝し、それに報いる一環として、収穫の季節を迎えています。

これからの展望

稲刈りが終わり、美味しいお米を収穫できることに感謝しています。今後はこのお米をより多くの人に届けたいと考えています。今年は新たな挑戦としてブログやクラウドファンディングを始めました。家族での共同作業を通じて、自然との共存を大切にし、持続可能な農業を追求することが私たちの目標です。

感謝の言葉

最後に、家族での共同作業を支えてくれた皆さんに心から感謝申し上げます。家族と共に、自然との共感を育み、新しい挑戦に向かって進んでいます。今後も私たちの冒険にご期待ください。

お読みいただき、ありがとうございました。

本当に大変な一年でしたが、今は稲刈りができることを本当に嬉しく思います。

一生懸命作っておりますので、ぜひ一度食べてみて下さい。